こころの病気について
主なこころの病気
こころの病気は、大きく分けて
二つの種類に分けられます。
一つは脳神経に器質的な損傷や障害を受け、それが原因で病気になるもので、代表的な病気が統合失調症などです。もう一つは器質的には原因が見られず、精神的なストレスを受け続けたり、人間関係などで悩みすぎたりしたために症状が現れ、生活に支障が出ることです。これは誰もが経験する「ちょっと疲れている」「気分が落ち込んでいる」という状態からはじまり、進行して病気になってしまうものです。
この二つの中間のタイプや、複合した状態の方もいます。
社会はIT化などの影響で、昔とは比べものにならないほど複雑で多様化しています。しかし、人は他の動物と同じく自然界の生物としての側面もあるため、現代のスピード感や情報処理の多さに対応しきれず、日々、強いストレスを受けているとされます。
現代社会で生きる私たちは、多かれ少なかれ、誰もがこころの病気になる下地を持っているということです。

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