安心のための取り組み | 医療法人 青峰会 くじらホスピタル

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安心のための取り組み

病室の安心

くじらホスピタルは他の病院と違い、患者様が鍵を管理できる個室や、人の視線が気になる方も安心な死角ゾーンなどが設置された構造です。また、高級ホテルを思わせる設備やインテリアなどを採用しています。
通常、病院の建物や設備は、医師や看護師など働く人の作業効率を優先して設計されています。広いスペースを一度に見渡せる死角のない構造や、採光が最優先された単調で一律に大きな窓、どこにでも配置されている手擦りなどがその例です。
しかし、こうした機能優先でプライバシーが守られにくい空間は、患者様の疲れたこころを休ませることはできません。
そこで、安らぎを醸し出し、こころが豊かになるようなデザイン性の高い設備やインテリアを採用しているのです。そこで過ごす患者様の、繊細なこころに配慮したデザインや色、形や質感が、こころの力を育み、健康を取り戻す一助になると考えているからです。

安心を支えるスタッフ

入院患者様16人に対して医師1人以上を配置。通常の精神病院では患者様48人に対して医師1名といった施設もあります。くじらホスピタルは、スーパー精神科救急と同レベルの高い医師配置率を実現。看護規準も患者様10人に対して1人以上の配置となっています。

コメディカルスタッフの9割が女性

患者様に直接、接するスタッフの約9割が女性です。女性患者様もリラックスしながら安心して入院生活を過ごせます。

※コメディカルスタッフ:看護師、薬剤師、作業療法士など、医師以外で医療に従事するスタッフ。

スタッフイメージ

施設の安心

くじらホスピタルは2007年の優れた医療建築に贈られる
「医療福祉建築賞」を受賞しています。

くじらホスピタルは、平成20年4月25日に「医療福祉建築賞2007」を受賞しました。
平成16年4月1日から平成18年3月31日までの2年間に竣工した全国の医療福祉施設及び保健施設42点の中から、選考委員会による厳正な審査の結果、当院他4施設が受賞しています。同賞の特徴は建築物だけを評価するのではなく、その建築物が誰にどのように使われているかといった点まで評価の対象となります。
くじらホスピタルは、運河沿いのロケーションを活かした建築、従来の病院イメージを覆し、ホテル仕様のベッドや寝具類、インテリアなどを採用して「静かに安心して過ごせること」を第一に考えた施設・病室づくりが評価されました。選評には「パティオ越しにさり気なく患者さんを見守る体制など、病院というよりも質の高い寄宿舎といった印象を受ける」「これまで精神科病院では、さまざまな精神疾患・病態の患者さんが同一の施設で処遇されてきたが、当院は摂食障害やDVに対処できる専門病院として医療のニッチマーケットをカバーし、医療施設の新たなあり方を示すものである」といった意見も見られました。

はじめての方、女性の患者様も抵抗なく来院いただけるように、やさしいデザインを意識した建物です。設計には女性建築士を起用し、構想と設計に1年の歳月をかけてコンセプトに沿った建築を実現しました。

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